【機動戦士ガンダム】以前購入した1/400ホワイトベースを大紹介!!
皆さんこんばんは😊
今回は新しい挑戦としてこのブログでは初挑戦となる商品紹介の記事を書いていこうと思います✨
その記念すべき最初に紹介する商品はこちら!!
バンダイさんから2003年に発売されたガンダムコレクション「1/400ホワイトベース」です!
実は僕は子供の頃ガンダムが好きだった両親から進められて初代ガンダムのアニメを見たところ完全にハマってしまい、そこからガンダムが大好きになりました。
そこで僕がこのブログを開設する前に通販で購入したのがこの「1/400ホワイトベース」というわけです☆
それではさっそく紹介していきます✨
そもそもホワイトベースって??
読んでくださっている方の中にはガンダムにあまり詳しくない方もいると思うので、軽く解説していきます。
ホワイトベースとは初代「機動戦士ガンダム」に登場する「地球連邦軍」が開発した架空の戦艦です。
データによると全長は「250m」、全幅「108m」全高「97m」、そして重量は「68000t」とかなりの巨体を誇ります。
ガンダムなどのモビルスーツや戦闘機などの輸送も可能で空母の役割も担っていますが、数多くの武装を所持しているのでホワイトベース自体も戦闘に参加することもできます。
ガンダムと並んで数々の戦果を上げたことから、ジオン公国(地球連邦軍に独立戦争を挑んだ相手)から「木馬」と呼ばれ恐れられた存在です。
軽く「ホワイトベース」について紹介したところで…商品を見ていきましょう!!✨
外箱の後ろ側はこの様な感じで、完成品の紹介がしてあります。
完成品の大きさは全高「約240mm」、全長「約630mm」とかなりのボリュームがありますね!
実はこの商品は発売が2003年のため16年前の商品ということもあり、現在すでに生産が終了してしまっています💦
そのため現在新品を入手するのは少し難しいです💦
僕も通販でたまたま在庫を見つけて急いで購入しましたが、まさか手に入るとは思ってなかったです😭
お値段は中古品でも「20000円以上」、新品なら「40000円以上」で取引されているものもあったので、よく考えて購入しましょう(^^;
さっそく開封!!✨
外箱の紹介をしたところで…いよいよ開封して中身を確認します。
まず出てきたのは取り扱い説明書。(写真が何故か横向きになってしまいました😂)
広げるとカラーで実機や完成品の紹介がされています。
今回は中古品を購入したのですが、取り扱い説明書は非常に状態が良く、新品とほぼ変わりません。
そしてこちらは本商品の組み立て図の一部です。
今回の「1/400ホワイトベース」の完成品がかなりのボリュームがあるのでパーツの数も多く、またところどころドライバーと付属のネジを使ってパーツを固定する箇所もあります。
少し組み立ての難易度は高めかもしれません😂
続いてこちらは本商品で使用するシールです。
左側のシールは皆さんがイメージする一般的なシールですが、右側のシールは「デカール」と呼ばれる特殊なシールです。
僕はこの「デカール」を貼るのがあまり得意ではないので、どうしようか迷っています(笑)
ちなみにこちらも状態は非常に良く、新品とほぼ変わりません。
そしていよいよ本商品「1/400ホワイトベース」の組み立てパーツを軽く見ていきます。
大きな箱の中にパーツがびっしり詰まっています(笑)
上手い具合にぴったりと箱に収まっているので、1度取り出すともう箱にパーツを収納できなくなりそうですね(^^;
さすがに完成品のスケールが大きい組み立てモデルだけあって上述したようにパーツの数も非常に多いです。
しかしどのパーツも完全未開封で、取り扱い説明書と照らし合わせて確認したところパーツの欠損も全くなくこちらも新品同様です!
ちなみに高難易度のプラモデルにはよくある「パーツの塗装」ですが、この商品はパーツが既に塗装済みな部分が多く、またシールを使用して劇中の色を再現可能なので塗装はあまり必要ありません。
実はこの商品は子供の頃からずっと欲しかったもので、手に入るだけで嬉しいのにまさかこんな良い状態で手に入るとはいい意味で本当に予想外でした😲
この商品の完成品はサイズが非常に大きくなるので、現状飾るスペースがないという問題に直面しています(笑)
そのためまだ制作に踏み出せていませんが、無事完成を迎えることができたらこのブログで完成品のレビューをしていこうと思っているので、よかったら楽しみにしていてくださいね!
今回は念願の入手となった「1/400ホワイトベース」を紹介してみました。
需要があればまた他の商品も紹介していこうと思います✨
それでは最後まで読んでくれてありがとうございました😊
今回はこの辺で✋