【ポケモンGO】ライコウのオススメ対策ポケモンを大紹介!!⚡⚡
皆さんこんばんは😊
今回は9月3日(火)~9月10日(火)までエンテイ・スイクンと同時に「伝説レイドバトル」に登場する「ライコウ」の対策ポケモンについて書いていこうと思います。
それではさっそく見ていきましょう!
ライコウの弱点は??
ライコウはでんき単タイプで弱点となるタイプはじめんタイプ1つしかありません。
そのため対策パーティを作る際はじめんタイプを持つポケモンを中心に組んでいくことになります。
それでは次にその数あるじめんタイプのポケモンの中でも特にオススメなポケモンたちを紹介していきます。
グラードン:オススメ度☆☆☆☆☆
・オススメ技:マッドショット/じしん
このブログでもよく登場するお馴染みの第3世代伝説のポケモン。
やっぱりこのポケモンの名前は上がりますよね(^^;
トップクラスの火力を誇るだけでなく、グラードンはでんきタイプに2重耐性を持つため、場持ちもして安定感が非常に高いポケモンです。
ガブリアス:オススメ度☆☆☆☆☆
・オススメ技:マッドショット/じしん
第4世代の強力な600族で、ドラゴン/じめんタイプ。
攻撃種族値は「261」とグラードンの「270」より若干劣ってしまいますが、このガブリアスはなんとでんきタイプの技に3重耐性を持ちます。
これによりグラードンよりさらにダメージを抑えて、より安定して戦うことが可能です!
ただフカマルがまだまだレアポケモンで野生でも10kmタマゴからもなかなか出現せず、入手&育成難易度がとても高いのが欠点ですね。
もし運良く高個体値のガブリアスをゲットできた方は今回使ってみるのもありです👍
ドサイドン:オススメ度☆☆☆☆
・オススメ技:どろかけ/じしん
火力面は上記2体より劣るのでオススメ度を1ランク下げましたが、それでもまだグラードンやガブリアスを持っていない方、その2体が足りない分の穴埋め役として十分活躍することができます!
「シンオウのいし」を持っていれば野生でCPが高いサイホーンを捕まえて、すぐ進化させていきなり即戦力として使うこともできますよ。
育成コストは上記2匹より低いのがメリット。
ゴローニャ:オススメ度☆☆☆☆
・オススメ技:どろかけ/じしん
第1世代の初期から実装されているポケモン。
初期の3鳥レイドやルギアレイドでは大活躍していましたね。
現在は「うちおとすバンギラス」や「ドサイドン」の登場で若干影が薄くなってしまっていますが、まだまだレイド対策ポケモンとして上位と言えます。
「ドサイドン」とは違い、進化に特別な道具も必要ないので育成コストはさらに低く初心者の方にもオススメなポケモンです。
進化前の「イシツブテ」は野生で時々見かける程度ですが、「ナイススローを5回投げる」というタスクがイシツブテの可能性があります。
達成もそれほど難しくないので、タスクで入手するのがいいと思います。
マンムー:オススメ度☆☆☆
・オススメ技:どろかけ/じしん
第4世代のこおり/じめんタイプ。
現在「レックウザレイド」の対策として最適ポケモンとして大活躍しているポケモンですが、技をじめんタイプで統一することで「ライコウレイド」の対策としても使えます。
今年2月のウリムーのコミュニティデイでたくさんゲットできた方もいると思うので、複数体所持している方は使ってみる選択肢もあります。
使用する際は技を地面統一に変更するのをお忘れなく!
レックウザ対策の氷統一のままではあまり活躍できません(^^;
サイドン:オススメ技☆☆
オススメ技:どろかけ/じしん
サイホーンからアメ50個で進化が可能なので、まだあまり手持ちのポケモンが揃ってないよって方は野生でCPが高いサイホーンを捕まえて即戦力として使用しましょう。
本当はドサイドンに進化させてから使うのが理想ですが、もし「ライコウレイド」開始までに「シンオウのいし」が手に入らなければサイドンで妥協するのもありです。
しかし上記の「グラードン」や「ガブリアス」、「ドサイドン」等を揃えてる方はあえて「サイドン」を使う必要はありません。
色違いのライコウをゲットする再チャンスなので、頑張って狙ってみましょう!
最後まで読んでくれてありがとうございました😊
それでは今回はこの辺で✋